12月26日が予定日だった私は、12月より実家に里帰りしました。産院も実家の近くにあります。
12月24日の早朝、お腹の痛みがあり、これは...
痛みの間隔も近くなってきたので、陣痛だなと思った私は、両親と共に車で産院へ向かいました。
調べてもらったところ、子宮口はあまり開いていなかったので、一度帰る選択もできたそうですが、私は、このままクリスマスベイビーかなという、変な期待ができてしまい、そのまま陣痛室での入院をお願いしました。
主人にも連絡し、主人も仕事を切り上げ、数日の休みをとって産院へ来てくれました。
しかし、、、
陣痛は来るものの、なかなか子宮口が開かず、24日が終了しました。
翌25日、長期戦になるのは私の体力が心配なのでと、医者から陣痛促進剤を勧められ、点滴にて打ちました。
よって、何度も訪れる痛みはかなり強くなりましたが、定期的に見てもらっても、なかなか子宮口が開いてくれませんでした。
医者から院内を歩くようアドバイスをもらい実践してみるものの、、痛みだけが増すばかりで、子宮口は開かずでした。
医者の回診がなくなる夜の時間帯は、促進剤投与を止めなければならないと言われ、ストップしたところ、陣痛の間隔が少し遠のいてしまったんです。
25日は、パーテーションを隔てて隣の陣痛室に次々妊婦さんが来て、出産に向かっていくのがわかりました。
きっと、誕生日をクリスマスになるよう計画的に、お産しているのかなと思います。
旦那さんが3日間泊まり込みでそばにいてくれたので、いろいろサポートしてもらっていたのですが、、、
なかなか子宮口が開かない現状から、
「一度実家に帰ればよかった」
「クリスマスベイビーが素敵かなと思って入院してしまった」
そんな自分の選択に後悔し、仕事を休んでそばにいてくれている旦那さんにも申し訳なく、、、
また、後から病院へ来た人達がどんどん出産へ向かうのが見ていたので、精神的にへこみ、かなり心折れていました。
25日の夜も薬の投与はストップするため、また翌日も開きが進んでいなかったらと思うと不安で、
自分の判断ミスと焦ってしまった入院の後悔とで、25日の夜は涙が止まりませんでした。
迎えた26日、朝1番の回診は本当に結果を聞くのが怖かったです。
ドキドキの助産師さんからの言葉は、、、、、
「体はお産に向けて進んでいってるから、再び促進剤を使っていけば、今日中にお産できるよ!」
と、入院して初めて、お産へ進んでいる話が聞けました。希望が少し見えたんです!!!
その後、お昼過ぎからどんどん子宮口が開いていってくれて、いよいよ分娩台へ移る指示が出ました!
ついにお産の時が来た!!!
と、思ったのですが...
ここでもスムーズにはいかず...
またしても子宮口の開きが止まりました。
9cmからなかなか進まず、、、
お産が開始できるのは10cmなのですが、赤ちゃんは外に出てこようとしてくるため、ここで我慢しないと、裂けてしまう恐れがあるそうなので...
産道の穴を閉じてないといけなく、その時間が長すぎて、本当に辛かったです
(便が出そうになっているのを止め続けているような感じでした)
これに耐える時間が長かったのですが、、、
やっと15時ごろ10㎝の出産スタートの開きまで行きました!!!
助産師さんから、いきんで良いと言われた時は、これまで止め続けていた下半身の力を一気に解放でき、
全力で力を入れることができました。
お産が始まってからは、この数日間陣痛に耐え続けていたとは思えないほど、いきむ力は強く、お産自体はスムーズにいきました!!私は、子宮口が完全に開くまで耐えていた時に比べると、全力で力を入れられる方が、辛くなかったからです。
とは言いますが、頭が出る時は、本当に鼻からスイカの体験をしました。
出産前まで、会陰切開が怖かったのですが、お医者さんが「少し切るよ」とお産の途中でメスを入れました。
しかし、切られてはいるものの、それ以上にいきむ時の痛みの方が強かったので、全く切られた時の痛みは感じませんでした。
これは、予想外でした、、
そして、16時30分ごろ、無事に出産することができました!!
我が子の顔が見れた時、元気な産声を聞けた時には、涙が溢れてきました。
本当に嬉しく、感動でした!!!
なぜ今回、私の記録を載せようと思ったかと言いますと、
実は26日の早朝、回診前、心折れていた私に、
主人から「きっと出産前に同じ境遇だった人がいるはずだから、ネットで検索してみな!その人の話を読めば、自分だけじゃないんだと、気持ちが楽になると思うよ」という言葉でした。
検索したところ、同じようになかなか子宮口が開かず、陣痛に耐え続けた経験がある人のブログを見つけ、それを読み、気持ちが楽になったんです。
なので私が救われたように、同じように心が折れかけてしまっている妊婦さんに、少しでも安心してもらいたいと思い、実体験をここに載せます。
その子その子で、ママと会えるまでの期間はそれぞれだと思います。
焦らず、赤ちゃんと会えるその日まで、自分の体を大事に過ごしてくださいね。
そして、これを読んでくださった方が、少しても安心することができたら嬉しいです。
どうか焦らず、お腹の赤ちゃんと繋がっていられる残りの時間を、幸せに過ごせますように。